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貧乏学生だったので帰省で14系客車の津軽によく帰省で乗ってました。バイトで稼いで自由席に乗ってました。秋田に着く頃はクタクタになってましたが懐かしい。栃木辺りでモグリのアイスクリームの車内販売が乗り込んでましたね。
第二次ベビーブーム世代の我々には、この古きよき時代の旅情感が堪らない。庶民の鉄旅は、これだよ❗️
上野駅地平線ホームと583系は妙にマッチしますね。北の玄関口とは言え何処と無く寂しげな雰囲気が似合います。
この名アナウンス車掌は、急行津軽一筋で常務されてきた秋田車掌区の笹本さんです！5:23秒～グリーン車の車掌室から礼をしている車掌が本人です。この動画の平成4年当時、50台半ばだと思います。この情報は、急行津軽が廃止された平成5～6年に地元民放の特集のビデオで知りました。
曽我隆 今でもご存命ですかね？ご存命なら一度お会いしたい！来週青森から臨時急行の津軽に乗ります！
笹本さんは、平成初期に、50歳台ということは、現在70台後半かつ、JRを退職されている年齢ですね…。もうJRに在籍されていないでしょうけれども、この味のある温かみのあるアナウンスや応対は、「幻」、「伝説」の車掌ですね！私は仕事と家庭で多忙ですので、臨時津軽号に乗車できること、非常にいいなぁ！と思います！もしその車両が、583系、485系、14系客車なら、いいなぁ！と思いますね！
乗務ね。
別の方がアップされていた急行天の川の放送もそうだったが、これも第一声が「皆様、おばんでございます」だな。すでに車内から秋田・青森が始まっている。
んで 車内が秋田弁や津軽弁飛び交ってて 荒川渡る前から風情は秋田や青森で 車掌さん(青森車掌区所属と記憶)がバリッバリの東北弁で車内改札してた…
歳とると、こういう旅がなつかしくなるただね、行きはいいんだよテンション高いからね帰り「あーあさってからまた仕事や」となると新幹線で ぴゃーっと帰りたい
あの発車標、あさま号に銀河号、たくさん名列車を案内してきたのか〜
秋田回りとはいえ12時間もかけて青森まで行ってたのはビックリしました。でも青森に着いたら遥か本州彼方の東北に来たなって実感あるでしょうね。新幹線だとワープしたみたいですから🤣
主な駅の到着時刻大宮 ２３時２分宇都宮０時１２分福島 ２時３８分仙台 ３時４５分山形 ４時４２分秋田 ８時２６分青森 １１時２７分
下りは首都圏のほろ酔いオジサンのプチ贅沢帰宅列車、秋田内陸部の朝寝坊救済列車でもありました夜行急行列車にはそういう役目もありました
特急でも快速でもなく急行ってのが時代をかんじる。特急は特別急行の略だけど、この頃の特急はもっと格が高い乗り物だったんだろうなぁと思いました。今でいうサフィール踊り子みたいな感じなのだろうか？
この頃の特急はそこまで格は高くありません。エル特急が増えて気軽な感じです。
親に頼み込んで、借金してでもこの寝台急行津軽号や、５８３末期の臨時あおもり号に乗っておけば良かったです……。トワイライトもプレミアチケットでとれず、はまなす には座席一回、寝台に二回乗れました…。ＪＲ東さん安価な寝台列車を復活してください‼️‼️
元が取れればな
山形新幹線開業の関係で福島駅〜山形駅まで奥羽本線経由ではなく、東北本線と仙山線経由となっていました。
仙山線ではなく、陸羽東線&奥羽本線経由です。
583形かぁ！3段寝台の上段のパン下が広くていいんだよね！
はくつるでの運用で何度もその恩恵に授かったことがあります。
パンダ下の「中段」ね 上段はないから広いにはそうなんだけど、パンダの摺り板の音ももれなく付いてきます ww
八甲田の指定席が取れなくてやむ無く津軽を利用したことがあるけれど、後が倒れないシートで青森まで乗り通したのは、はっきり言って疲れた。
12系や583系も昼間の車窓を楽しむには楽ですが、夜は4人埋まると疲れましたね。
窓側はガラスに側頭部くっつけて 通路側は手かけに頭乗っけてズリズリこすりこすり寝てる人イッパイいたなぁ…
583系はボックスシートですが「ゆったり設計」なので14系や485系の簡易リクライニングシートより座り心地はいいと「私は」思います
こちらの「天の川」の車内放送もなかなかの傑作である。ruclips.net/video/bjXbmpvO2RI/видео.htmlこの放送と同じく「おばんでございます」の挨拶入り。さらに個性的な訛りで究極のふるさと列車と言えよう。
車内放送だけでも国鉄的雰囲気。もうJRなのに。
2015年くらいまで、国鉄採用のおじさん達がたくさんいてアナウンスもそれらしき風格あったような
日暮里駅の旧東北線ホームがまだ撤去されていない時代ですね。最後に登場した車掌氏もカメラマンに応えていましたね。昭和の色が沢山残っている時代ですね。
秋田県からいきなり停車駅増えるやんｗ飯詰、刈和野、大久保、鹿渡にも止まるんだな〜
あゝ柳昇師匠の落語を聴いているやうだ
東北+仙山+奥羽経由
新幹線工事の為、仙山線経由でしたが、新幹線開業で一旦583系「津軽」は姿を消しました。
仙台からどうやって山形へ向かったのでしょうか？
仙山線経由です。
羽前千歳で奥羽本線上りと合流、北山形を経て（両駅共通過）山形着、スイッチバックで、奥羽本線一筋で終点青森へ向かうんですよね。青森へは、翌日昼近くになる。あー懐かしいです。
私が乗った頃は、6号車のグリーン車でした。天井か高かったのを覚えてます。
最後の津軽って583でしたっけ?それとも14系でしたっけ?
583系が最後だったと思います。秋田新幹線開業日が私が乗った最後です。583系も車内放送チャイムが「鉄道唱歌」オルゴールからクラシック電子チャイムに交換されていました。ruclips.net/video/Jvw8KN8h-YQ/видео.html
車内のうちグリーン車以外寝台化した方が需要取れたんじゃないかなボックスシートは不評だと聞いてるし
![[4K 蔵出映像] 旧国鉄 JR 583系 最後の頃 記録映像集 | EMU Series 583](http://i.ytimg.com/vi/zctA1EQ_zm8/mqdefault.jpg)
貧乏学生だったので帰省で14系客車の津軽によく帰省で乗ってました。バイトで稼いで自由席に乗ってました。秋田に着く頃はクタクタになってましたが懐かしい。栃木辺りでモグリのアイスクリームの車内販売が乗り込んでましたね。
第二次ベビーブーム世代の我々には、この古きよき時代の旅情感が堪らない。庶民の鉄旅は、これだよ❗️
上野駅地平線ホームと583系は妙にマッチしますね。
北の玄関口とは言え何処と無く寂しげな雰囲気が似合います。
この名アナウンス車掌は、急行津軽一筋で常務されてきた秋田車掌区の笹本さんです！5:23秒～グリーン車の車掌室から礼をしている車掌が本人です。この動画の平成4年当時、50台半ばだと思います。この情報は、急行津軽が廃止された平成5～6年に地元民放の特集のビデオで知りました。
曽我隆 今でもご存命ですかね？ご存命なら一度お会いしたい！来週青森から臨時急行の津軽に乗ります！
笹本さんは、平成初期に、50歳台ということは、現在70台後半かつ、JRを退職されている年齢ですね…。もうJRに在籍されていないでしょうけれども、この味のある温かみのあるアナウンスや応対は、「幻」、「伝説」の車掌ですね！私は仕事と家庭で多忙ですので、臨時津軽号に乗車できること、非常にいいなぁ！と思います！もしその車両が、583系、485系、14系客車なら、いいなぁ！と思いますね！
乗務ね。
別の方がアップされていた急行天の川の放送もそうだったが、これも第一声が「皆様、おばんでございます」だな。
すでに車内から秋田・青森が始まっている。
んで 車内が秋田弁や津軽弁飛び交ってて 荒川渡る前から風情は秋田や青森で 車掌さん(青森車掌区所属と記憶)がバリッバリの東北弁で車内改札してた…
歳とると、こういう旅がなつかしくなる
ただね、行きはいいんだよテンション高いからね
帰り「あーあさってからまた仕事や」となると
新幹線で ぴゃーっと帰りたい
あの発車標、あさま号に銀河号、たくさん名列車を案内してきたのか〜
秋田回りとはいえ12時間もかけて青森まで行ってたのはビックリしました。でも青森に着いたら遥か本州彼方の東北に来たなって実感あるでしょうね。新幹線だとワープしたみたいですから🤣
主な駅の到着時刻
大宮 ２３時２分
宇都宮０時１２分
福島 ２時３８分
仙台 ３時４５分
山形 ４時４２分
秋田 ８時２６分
青森 １１時２７分
下りは首都圏のほろ酔いオジサンのプチ贅沢帰宅列車、秋田内陸部の朝寝坊救済列車でもありました
夜行急行列車にはそういう役目もありました
特急でも快速でもなく急行ってのが時代をかんじる。特急は特別急行の略だけど、この頃の特急はもっと格が高い乗り物だったんだろうなぁと思いました。今でいうサフィール踊り子みたいな感じなのだろうか？
この頃の特急はそこまで格は高くありません。エル特急が増えて気軽な感じです。
親に頼み込んで、借金してでもこの寝台急行津軽号や、５８３末期の臨時あおもり号に乗っておけば良かったです……。
トワイライトもプレミアチケットでとれず、はまなす には座席一回、寝台に二回乗れました…。
ＪＲ東さん安価な寝台列車を復活してください‼️‼️
元が取れればな
山形新幹線開業の関係で福島駅〜山形駅まで奥羽本線経由ではなく、東北本線と仙山線経由となっていました。
仙山線ではなく、陸羽東線&奥羽本線経由です。
583形かぁ！3段寝台の上段のパン下が広くていいんだよね！
はくつるでの運用で何度もその恩恵に授かったことがあります。
パンダ下の「中段」ね 上段はないから
広いにはそうなんだけど、パンダの摺り板の音ももれなく付いてきます ww
八甲田の指定席が取れなくてやむ無く津軽を利用したことがあるけれど、後が倒れないシートで青森まで乗り通したのは、はっきり言って疲れた。
12系や583系も昼間の車窓を楽しむには楽ですが、夜は4人埋まると疲れましたね。
窓側はガラスに側頭部くっつけて 通路側は手かけに頭乗っけてズリズリこすりこすり寝てる人イッパイいたなぁ…
583系はボックスシートですが「ゆったり設計」なので14系や485系の簡易リクライニングシートより座り心地はいいと「私は」思います
こちらの「天の川」の車内放送もなかなかの傑作である。
ruclips.net/video/bjXbmpvO2RI/видео.html
この放送と同じく「おばんでございます」の挨拶入り。さらに個性的な訛りで究極のふるさと列車と言えよう。
車内放送だけでも国鉄的雰囲気。もうJRなのに。
2015年くらいまで、国鉄採用のおじさん達がたくさんいてアナウンスもそれらしき風格あったような
日暮里駅の旧東北線ホームがまだ撤去されていない
時代ですね。最後に登場した車掌氏もカメラマンに
応えていましたね。昭和の色が沢山残っている時代ですね。
秋田県からいきなり停車駅増えるやんｗ飯詰、刈和野、大久保、鹿渡にも止まるんだな〜
あゝ
柳昇師匠の落語を聴いているやうだ
東北+仙山+奥羽経由
新幹線工事の為、仙山線経由でしたが、新幹線開業で一旦583系「津軽」は姿を消しました。
仙台からどうやって山形へ向かったのでしょうか？
仙山線経由です。
羽前千歳で奥羽本線上りと合流、北山形を経て（両駅共通過）山形着、スイッチバックで、奥羽本線一筋で終点青森へ向かうんですよね。
青森へは、翌日昼近くになる。
あー懐かしいです。
私が乗った頃は、6号車のグリーン車でした。
天井か高かったのを覚えてます。
最後の津軽って583でしたっけ?それとも14系でしたっけ?
583系が最後だったと思います。
秋田新幹線開業日が私が乗った最後です。
583系も車内放送チャイムが「鉄道唱歌」オルゴールからクラシック電子チャイムに交換されていました。
ruclips.net/video/Jvw8KN8h-YQ/видео.html
車内のうちグリーン車以外寝台化した方が需要取れたんじゃないかな
ボックスシートは不評だと聞いてるし